花屋で見かけるユーカリやドウダンツツジの枝ものが、実は撮影用やインテリアとして人気なんですよね。私も部屋に緑を取り入れたいと思いながら、忙しくてなかなか実現できずにいました。最近では、そんな枝ものを定期的に自宅に届けてくれるサブスクサービスが増えていて、手軽に楽しめるようになりました。
特にお盆やお彼岸の仏花にも枝ものを活用する方が増えています。枝ものは長持ちしやすく管理も簡単なので、私も思い切って試してみたところお得なプランがあることに驚きました。この記事では、枝もの定期便のメリットや選び方、おすすめサービスをズボラ目線でくわしく解説します。
ここからは、ズボラでも続けやすいポイントや、実際に使ってみて感じた注意点も交えながら、枝もの定期便の世界を一緒にのぞいていきましょう。
【この記事で分かること】
- 枝もの定期便の特徴やメリットが理解でき、ズボラさんでも続けやすい理由が分かる
- 料金相場や送料・契約条件など、安いサービスを選ぶときの判断基準が明確になる
- インテリア・撮影・仏花・イベント装飾など、枝ものの活用を具体的にイメージできる
- 人気の枝ものの種類や、届いた枝を長持ちさせる飾り方・お手入れ方法が身につく
枝もの定期便とは?特徴とメリット
枝もの定期便のサービス概要

出典:SIKITO枝もの定期便
枝もの定期便は、その名の通り「枝ものを定期的に届けてくれるサービス」です。花屋さんやオンライン専門店が、季節に合わせたユーカリやドウダンツツジ、桜、サンキライなどの枝ものをセットにして、月1回や月2回などのペースで自宅まで送ってくれます。
「毎回どの枝を選べばいいか分からない」「花屋に行く時間がない」という人にぴったりで、届いた枝をそのまま花瓶にポンっと挿すだけでも様になるのがうれしいところです。
サービスによって細かい仕組みは違いますが、だいたいは以下のような流れになっています。
これなら、忙しい平日でもわざわざお花屋さんに立ち寄る必要がありません。しかも、プロがその季節に合った枝を選んでくれるので、花に詳しくなくても「今の季節らしさ」が自然と部屋にプラスされます。ここが、私みたいなズボラさんにもかなりありがたいポイントなんですよね。
どんなプランがあるの?ざっくり比較イメージ
具体的なサービス名はあとで詳しくまとめますが、雰囲気としては次のようなプランが多いです。「なんとなく、こういうイメージなんだな〜」くらいで眺めてみてください。
| プランのタイプ | 料金の目安 | お届け頻度 | 枝もののボリューム |
|---|---|---|---|
| ライトプラン | 月3,000円前後 | 月1回 | 中サイズの枝2〜3本 |
| スタンダードプラン | 月3,000〜4,000円台 | 月2回 | ボリューム感のある枝数本 |
| たっぷりプラン | 月5,000円以上 | 月1〜2回 | 大きめの枝+枝数本セット |
もちろん、サービスごとに金額や本数は変わりますが「ライト」「スタンダード」「ボリューム」みたいなイメージで分かれていることが多いです。初めてのあなたは、まずはライト寄りのプランから始めてみて、物足りなくなったら徐々にアップグレードしていくのがおすすめですよ。
ポイントは「送料込みかどうか」。一見安く見えても、送料が毎回プラスされるとトータル金額が高くなってしまうので、申込前にチェックしておきましょう。
また、最近は枝もの専門ではなく「花と枝もののミックス」「グリーン中心」のような定期便も増えています。枝だけだと寂しいなという人は、ミックス系のサービスを選ぶのもアリです。とはいえ、この記事では特に「枝ものにフォーカスした定期便」に絞って紹介するので、枝の存在感を楽しみたいあなたにはちょうどいいはずです。
枝もの定期便を利用するメリット

次に「そもそも枝もの定期便って、何がそんなにいいの?」というところを整理していきます。メリットを知っておくと、サービス選びの基準もはっきりしてくるので、ここはじっくり読んでおくのがおすすめです。
メリット1:買い物の手間がゼロに近づく
一番大きいのは、やっぱり買い物の手間がほぼゼロになること。仕事帰りに花屋を探して、好みの枝を選んで、荷物を抱えて帰る……このプロセス、正直けっこうハードル高いですよね。特に小さい子どもがいたり、重い荷物を持ちたくない日なんかは「今日はもういいか」となりがちです。
枝もの定期便なら、申し込んでおけば玄関先まで勝手に届くので、受け取って花瓶に挿すだけ。スーパーのネット宅配に近い感覚で、「枝もののある暮らし」が自動的に維持できるのが魅力です。ズボラ代表としては、ここはかなり重要ポイントかなと思います。
メリット2:切り花に比べて長持ちしやすい
枝ものは、一般的な切り花と比べて長持ちしやすいのもメリットです。もちろん種類や環境によりますが、上手に管理すれば1〜2週間、ものによってはそれ以上楽しめることもあります。花びらが散って掃除が大変……ということも少なく、葉っぱの変化をゆっくり眺められるのも枝ものならでは。
特にユーカリやドウダンツツジのような枝ものは、少し乾燥してきても「ドライな雰囲気」として楽しめることが多いです。水を替え忘れてしまっても、すぐに見た目が悲惨にならないところが、ズボラさんにとってはかなりありがたいポイントですよ。
メリット3:プロのセレクトで「外れ」が少ない
お花屋さんに行くと、種類が多すぎて「結局いつも同じものを選んじゃう」ってありませんか? 枝もの定期便は、フローリストやバイヤーがその時期に一番きれいなものをセレクトしてくれるので、自分では選ばないような枝と出会えるのが大きなメリットです。
たとえば、普段はユーカリしか買わない人でも、定期便でサンキライやハクロニシキが届いて、「こんな枝もかわいいんだ!」と新しい発見につながることも多いです。私も何度か「この枝、正直あまりピンとこないかも……」と思いながら飾ってみたら、お部屋との相性が良くて一気にお気に入りになったことがあります。
メリット4:トータルで見るとコスパが良いことも
「定期便ってなんとなく高そう……」と思いがちですが、内容をよく見ると、単発で買うより割安なケースも少なくありません。セット価格になっていたり、定期便限定のボリュームアップ特典が付いていたりすることもあります。枝ものは長持ちしやすいので、結果的に1日あたりのコストで考えるとそこまで高くないことも多いですよ。
たとえば、月3,000円で10〜14日くらい楽しめる枝ものが届くとすると、1日あたりの目安は約200〜300円。カフェ1回分くらいで部屋の空気が変わると思うと、コスパは悪くないかなと感じています。
メリット5:季節感が自動的にプラスされる
最後に、枝もの定期便の意外と大きなメリットが季節感です。自分で選ぼうとすると、どうしても「知っている種類」や「扱いやすそうなもの」に偏りがち。でも定期便では、その時期にしか出回らない枝や、旬の実ものなどがセットされて届くので「あ、もう春なんだな」「この紅葉、めちゃくちゃ秋っぽい!」と季節の移り変わりを目で感じられます。
特に在宅時間が長い今、自宅で季節を感じられるのはメンタル的にもかなりプラス。忙しくてお出かけしづらい時期でも、部屋に置いた枝ものを眺めるだけでちょっと気分が上がりますよ。
まとめると、枝もの定期便のメリットは「手間が減る」「長く楽しめる」「プロのセンスを借りられる」「意外とコスパも悪くない」「季節感が勝手にプラスされる」の5つ。ズボラさんにとってはかなり相性の良いサブスクと言えます。
枝ものの活用シーン

実際に枝ものをどんなシーンで使えるのかを具体的にイメージしていきましょう。
「とりあえずおしゃれそうだけど、どこに飾ればいいの?」というモヤモヤも、このあたりでスッキリさせておきたいところです。
インテリアとしての枝もの
まず王道は、インテリアグリーンとして飾る使い方です。枝ものは高さがあるので、1本でも存在感が出やすく、シンプルな花瓶に挿すだけで空間の印象がぐっと変わります。
たとえば、
など、置き場所を少し工夫するだけで「なんかいい感じの部屋」に見せてくれます。枝ものは葉のボリュームや枝ぶりで表情が変わるので、同じ場所でも種類を変えるだけで雰囲気をがらっと変えられるのも楽しいところです。
撮影用小物としての枝もの
次に、最近じわじわ増えているのが撮影用の小物として枝ものを使うパターン。おうちでテーブルフォトを撮ったり、ハンドメイド作品をInstagramに載せたりする時に、背景にちょっと枝ものが入っているだけで写真のレベルがぐっと上がります。
私自身も、子どもの成長記録や季節のイベントの写真を撮るときに、背景に枝ものを入れることが多いです。ユーカリの枝を壁際に立てかけて、その手前で子どもを撮影すると、なんとなくスタジオっぽい雰囲気になるのでおすすめですよ。
「撮影用」と身構える必要はなくて、普段の生活の延長で楽しめる感じです。
仏花や法事まわりでの活用
意外と便利なのが、仏花の代わりや法事まわりでの活用です。従来の菊やカーネーションの仏花ももちろん素敵ですが、最近は少しカジュアルに枝ものやグリーンを取り入れるお宅も増えています。枝ものはフォルムがすっきりしていて、和室にも洋室にもなじみやすいので、リビングの一角にさりげなく置いておきたい時にもぴったり。
ただし、仏花として使う場合は、宗派やご家族の考え方によって「適切かどうか」の感覚が変わります。法要などの正式な場では、事前に家族と相談したり、慣習に沿った花を選んだりするのがおすすめです。
店舗ディスプレイ・オンラインレッスン背景など
定期便のボリュームがしっかりあるタイプなら、店舗ディスプレイやオンラインレッスンの背景にも使えます。たとえばカフェやサロンの入り口に枝ものを飾っておくと「なんとなく居心地がいい空間」に見えるので、写真映えやブランディングの面でもプラスになります。
自宅でオンラインレッスンやWeb会議が多いあなたは、カメラに写る後ろの棚や壁際に枝ものを置いてみるのもおすすめです。がっつりインテリアを作り込まなくても、1本の枝があるだけで「ちゃんと整えている人感」が出てくれるので、ズボラ的にはかなりコスパのいい工夫だと思っています。
季節のイベント・子どもの工作にも
最後に、枝ものは季節のイベントや子どもの工作にも活躍します。たとえば、
といった感じで、イベントの飾り付けに枝ものを少し足すだけで、手作り感と季節感が一気にアップします。子どもと一緒に葉っぱを観察したり、簡単な工作に使ったりすれば、ちょっとした知育&アートタイムにもなりますよ。
枝ものは「飾るもの」というイメージが強いですが、アイデア次第でインテリアから撮影小物、仏花、イベント装飾までマルチに使えます。定期便なら、こうした活用シーンにいつでも使える枝ものが家にある状態をキープできるのも大きな魅力です。
人気の枝もの例

定期便で特に人気の枝ものをピックアップしながら「どういう人に向いているか」も合わせて紹介していきます。あなたのライフスタイルや好みに合う枝ものをイメージしながら読んでみてくださいね。
ユーカリ:香りも見た目も楽しめる万能選手
ユーカリは、枝もの定期便でもダントツ人気と言っていい存在です。丸い葉っぱのシルバーグリーンがおしゃれで、北欧インテリアやシンプルなお部屋との相性が抜群。花瓶にさっと挿すだけで雰囲気が決まるので「センスに自信がない…」というあなたにも安心しておすすめできます。
また、ユーカリ特有の爽やかな香りは、リラックスしたいときにもぴったり。玄関やトイレなど、空気をリフレッシュしたい場所に飾ると、家に帰ってきたときにふわっと香りがしてちょっと幸せな気分になります。乾燥させてスワッグにしたり、束ねて吊るしたりしてもかわいいので、アレンジの幅も広い枝ものです。
ドウダンツツジ:大きく飾りたい人におすすめ
ドウダンツツジは、インテリア雑誌やSNSで見かけることが多い人気の枝もの。細かい葉っぱがついた枝が大きく広がるので、背の高い花瓶と組み合わせると「ザ・おしゃれなリビング」感が出ます。ボリューム感があるので、リビングやダイニングなど、ある程度スペースがある場所におすすめです。
春から初夏にかけては爽やかなグリーン、秋には紅葉して赤やオレンジ色に変化していく様子も楽しめます。1本の枝で長い期間表情が変わっていくので「こまめに入れ替えるのは面倒だけど、変化は楽しみたい」という欲張りさんにもぴったりですよ。
サンキライや実もの:季節感をぎゅっと凝縮
秋冬シーズンにおすすめなのが、サンキライなどの実もの系の枝です。赤い実がたっぷりついたサンキライは、クリスマスシーズンの飾り付けに大活躍。シンプルな花瓶に1本挿すだけで、一気に「ホリデーシーズンの雰囲気」が出てくれるので、飾り付けが苦手な人ほど重宝します。
実ものはドライになってもかわいいので、リース作りやスワッグ作りにもぴったり。定期便で届いた枝の一部をドライにして取っておき、後からハンドメイドに活用する、なんて楽しみ方もできます。
そのほかの人気枝ものたち
このほかにも、定期便でよく見かける人気の枝ものとしては、
などがあります。サービスによって扱う品種は違うので「この枝が好き!」という好みがはっきりしている場合は、事前にラインナップをチェックしておくと安心です。逆に「どんな枝でも楽しめる」というタイプなら、おまかせプランでどんどん新しい枝ものとの出会いを楽しむのも良いと思います。
最初は「この枝ちょっと難しそう…」と思っても、実際に飾ってみると案外しっくりくることも多いです。定期便は「未知との出会い」を楽しむ感覚でいると、満足度がぐっと上がりますよ。
枝ものの飾り方・お手入れ
「届いた枝ものをどう飾るか」「どうやってお世話すれば長持ちするか」をまとめていきます。ここを押さえておくと、定期便を始めたときの安心感がだいぶ変わります。
基本の飾り方のコツ
枝ものを飾るときの基本は、実はそんなに難しくありません。
最低限おさえておきたいのは以下のポイントです。
これだけでも、かなり持ちが変わります。枝の向きや角度については「正解」を考えすぎなくて大丈夫です。正面から見てバランスが取れていればOK、くらいのゆるい気持ちで楽しんでいきましょう。
ズボラでもできる水替えルーティン
とはいえ「こまめに水を替えてください」と言われると、そこで挫折しそうになるのがズボラさんですよね。私もです。そこでおすすめなのが、家事ルーティンに水替えを組み込むやり方です。
たとえば、
など「ついで」にセットにしてしまうのがおすすめです。水替えができない日があっても、2〜3日に1回できていれば十分きれいな状態を保ちやすくなります。
置き場所選びと注意点
枝ものを置く場所は、直射日光とエアコンの風を避けた場所が基本です。直射日光が当たると水温が上がって水が傷みやすくなりますし、エアコンの風が直接当たると葉が乾燥してチリチリになってしまうことがあります。
おすすめの置き場所としては、
など、明るさはあるけれど直射は当たらない場所がベストです。子どもやペットがいるご家庭では、倒れにくい安定した場所を選ぶことも大事なポイントになります。
一部の植物は、ペットにとって有害な成分を含む場合があります。心配な場合は、ペットが届かない場所に飾るか、事前に動物病院などの専門家に相談しておくと安心です。
長く楽しむためのひと工夫
もうひとつ、枝ものを長く楽しむためにできる工夫として「状態に合わせて飾り方を変えていく」という方法があります。最初はたっぷり水を入れて普通に飾り、少し元気がなくなってきたら本数を減らして小さめの花瓶に移し替えたり、元気な枝だけを選んで別の場所に移したりすると、見た目の新鮮さも保てます。
さらに、葉が落ちてきたら思い切ってドライ化を狙うのもアリです。水から上げて、涼しい場所で逆さに吊るしておくと、きれいなドライ枝としてしばらく飾っておけることもあります。
「生」「半ドライ」「ドライ」と、ステージを変えながら長く付き合っていくイメージで楽しんでみてください。
完璧を目指さなくて大丈夫です。「ちょっと元気ないな」と感じたら場所を変えてみる「今日は水だけ替えておこう」くらいのゆるさでも、枝ものは意外と応えてくれます。ズボラな私たちにとっては、そのくらいの距離感がちょうどいいのかなと思います。
お得に始める!安い枝もの定期便の選び方
枝もの定期便の料金相場(目安)

出典:SIKITO枝もの定期便
ここからは「枝もの定期便って実際いくらくらいかかるの?」というあなたの疑問にしっかり答えていきます。料金相場を知っておくと、サービスを比較するときに判断しやすくなるので、まずはしっかり押さえておきたいポイントです。
たとえば、月2回配送タイプのサービスでは、「1束1,900円 × 2回」で合計3,800円ほど、送料込みで「月3,000円台」で楽しめることが多いです。反対に、枝が大きいタイプ(100cm〜140cm級)や本数が多いタイプは、1回あたり4,000円〜5,000円を超えることもあります。
| 配送頻度 | 料金例 | 備考 |
|---|---|---|
| 月2回 | 1束1,900円 × 2回 = 約3,800円 | 送料込みで「月3,000円台」で楽しめることが多い |
| 月1回(大型枝) | 1回あたり4,000〜5,000円以上 | 100〜140cm級の大きな枝や本数が多いタイプ |
また生花は鮮度が命なので、クール便を使うサービスもありますが、クール便はどうしても送料が高くなりがち。一方で、地域密着型の花屋さんがスタッフ配送しているサービスは、送料が抑えられていることもあり、総額としてお得になるケースもあります。
| 配送方法 | 特徴 | 料金への影響 |
|---|---|---|
| クール便 | 鮮度を維持しやすい | 送料が高くなりがち |
| 宅配便(通常) | 一般的な配送 | クール便より安い傾向 |
| 地域密着型の花屋スタッフ配送 | 店舗から直接お届け | 送料が抑えられて総額がお得になることも |
料金相場を一覧でざっくり把握したいあなたへ
| タイプ | 価格帯(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| ライトプラン | 2,500〜3,500円 | 枝もの初心者向け。小〜中サイズ中心で扱いやすい。 |
| スタンダードプラン | 3,500〜5,000円 | ボリュームが欲しい人に。枝数や長さがしっかりある。 |
| プレミアムプラン | 5,000円〜1万円以上 | 大きめの枝や珍しい品種が届くことも。店舗装飾にも◎。 |
このくらいを想定しておくと、サービス内容に対して「高いのか安いのか」が判断しやすくなりますよ。
※金額はあくまで一般的な目安です。実際の料金はサービスや季節によって変動します。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
安いサービスを見分けるポイント

「たくさんある枝もの定期便の中から、どう選べば後悔しないか?」という視点で、失敗しないポイントをがっつり解説していきます。あなたがコスパの良いサービスを選びやすくなるよう、かなり実践的な内容にしているので、ぜひ参考にしてくださいね。
ポイント1:送料込みかどうか必ずチェック
実は定期便の「安い・高い」を左右する最大要因が送料です。プラン料金だけ見ると「安い!」と思っても、毎回送料が800円〜1,200円ほどプラスされるサービスもあります。これだと、気づいたら総額が月5,000円を超えていた……なんてこともあるんですよね。
逆に、「送料込み」で提示されているサービスは、総額がわかりやすく、安心して続けやすいです。あなたが比較するときは、必ず
料金 = プラン価格 + 送料
で計算してみてください。
ポイント2:最低利用期間の有無
初めて枝もの定期便を利用するあなたは、必ず最低契約期間をチェックしてください。「3回継続が条件」「解約は6ヶ月以降」などの縛りがあるサービスもあります。
初心者なら、
といった柔軟なサービスを選ぶのが安心です。
ポイント3:枝ものの長さ・本数の明記があるか
サービス紹介のページに「長さ〇cm」「本数〇本」といった具体的な情報が書かれているかも重要です。枝ものはサイズが命なので、長さが足りないと物足りなさを感じることがあります。
あなたの部屋に置く予定の花瓶の高さをざっくり測っておくと、サービスを選びやすくなります。
ポイント4:写真が実物に近いかどうか
サービスによっては「写真はイメージです」と書かれていることもあります。もちろん季節によって枝ものが変わるので写真と違うことは多いですが、あまりにふわっとした写真ばかりだと、届いてから「思ったよりボリュームが少ない…」と感じることも。
Instagramなどで実際に利用している人の写真を見ると、届くイメージがつかみやすいですよ。
おすすめの枝もの定期便サービス

ここでは、あなたのライフスタイルに合わせて選びやすいように、いくつかのタイプに分けて枝もの定期便を紹介していきます。「とにかく安く始めたい」「大きな枝を飾りたい」「おしゃれ度を重視したい」など、目的に合わせてチェックしてください。
コスパ重視派におすすめ
コスパで選ぶなら、月2回×1,900円のライトプランがあるサービスが最有力候補です。特に、送料が無料のタイプなら総額が抑えられるので、月3,000円台でたっぷり楽しめます。
また、枝もの定期便の中には、初回だけ特別価格になっていたり、定期便特典として「ボリュームアップ」や「枝1本追加」が付くサービスもあります。こういったキャンペーン情報は申し込み前に必ずチェックしておくと、お得に始めやすいですよ。
大きめの枝を飾りたい人におすすめ
高さ100cm以上の枝ものを扱う定期便は、リビングや玄関など、空間を大きく見せたい場所にぴったり。枝一本で雰囲気が決まるので、インテリアにこだわりたいあなたに向いています。
ただし、大型の枝は宅配便のサイズ制限に近いため、送料が高くなることもあります。ここでも「送料込み」「地域限定配送」などの情報をチェックして、予算感と相談しながら選びましょう。
季節感を楽しみたい人におすすめ
旬の枝を毎回届けてくれるサービスは、季節の移り変わりを楽しめるのが魅力です。春は桜やコデマリ、夏は青葉がきれいなユーカリ、秋は紅葉した枝、冬は実もの……と、家にいながら季節を感じられるのは、枝もの定期便ならではの醍醐味ですよね。
特に、家にいる時間が長いあなたなら、枝ものが暮らしのリズムを整えるきっかけにもなるかもしれません。
「何が届くか楽しみ」というワクワクを味わいたいあなたには、おまかせプランが断然おすすめです。
利用する際の注意点

枝もの定期便はメリットが多い一方で「知っておくと失敗しない」注意点もあります。ここでは、とくに大事なポイントだけをわかりやすくまとめていきます。
配送トラブル・品質のゆらぎ
枝ものは自然のものなので、どうしても状態には個体差があります。ときには、配送環境(温度や振動)によって葉が落ちやすくなったり、枝が折れてしまうことも。私も過去に、届いたときに枝先が少し折れていたことがありました。
とはいえ、多くのサービスは問い合わせに丁寧に対応してくれますし、再送や返金に応じてもらえるケースもあります。気になる場合は、申し込み前に「品質保証」について確認しておくと安心ですよ。
置き場所の確保
大きめの枝ものを選ぶ場合、飾る場所の確保も重要です。花瓶を置くスペースがなかったり、天井が低い場所に飾ろうとすると、バランスが取りにくくなることも。特にドウダンツツジのような広がる枝は、横幅のスペースも必要になります。
枝ものを飾る予定の場所を事前に確認し、花瓶の高さや置き場所の幅などをイメージしておくと、届いてから慌てずにすみます。
花瓶・資材の準備
意外と忘れがちなのが、花瓶のサイズです。枝ものはある程度の重さがあるので、口が広すぎる花瓶だと支えきれずにバランスが崩れやすくなります。背の高い枝を飾るなら、口径が狭めで高さのある花瓶がおすすめです。
100均やインテリアショップでも、枝もの向けの大きめ花瓶が手に入ります。「大きめ1つ」「小さめ1つ」の2種類があれば、だいたいの枝ものに対応できますよ。
夏場は水が傷みやすいので要注意
夏は気温が高く、水が傷みやすい季節です。水替えをしないとニオイの原因になったり、枝が早く弱ることもあります。そんなときは、殺菌剤や延命剤を少量入れるのも一つの方法です。
また、水の濁りが気になる場合は、花瓶をしっかり洗ってから使うとかなり違います。清潔な環境を保つことが、枝ものの寿命を伸ばすポイントなんですね。
自治体の廃棄ルールも確認を
枝ものの処分は、自治体によって「燃えるゴミ」「資源ごみ」など扱いが異なる場合があります。大量に処分したいときは、特に確認しておくと安心です。
※枝ものは生モノです。取り扱い方法や廃棄ルールはお住まいの自治体ガイドラインを参考にしてください。
【まとめ】安い枝もの定期便でグリーンな暮らし

出典:SIKITO枝もの定期便
ここまで、枝もの定期便の魅力や選び方、サービス比較、注意点までたっぷり紹介してきました。最後に、大事なポイントだけをきゅっとまとめておきますね。
枝ものは、不思議と置くだけで部屋の空気が整うアイテムです。ズボラな私でも続けられるので、あなたならきっと楽しめるはず。お気に入りの定期便を見つけて、毎日の暮らしにちょっとした癒しと季節感を取り入れてみてくださいね。
「どのサービスが自分に合うかな?」と迷ったら、まずは安く始められるプランから試してみるのがベスト。公式サイトで最新情報をチェックしつつ、あなたのペースで無理なく楽しんでいきましょう。



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