サーキュレーターを6時間回したときの電気代、地味に気になりますよね。
つけっぱなしにしたら高いのか、消費電力はどれくらいなのか、電気代計算のやり方もふんわりしていて不安…わかります。
結論から言うと、サーキュレーターの電気代は1時間あたり数円レベルのことが多く、6時間使っても10円以下で収まるケースも珍しくありません。
この記事では、サーキュレーター6時間の電気代目安をわかりやすく整理しつつ、部屋干し衣類乾燥をラクにする節約術までまとめます。
【この記事で分かること】
- サーキュレーターを6時間使った電気代の目安と計算方法
- 消費電力WからkWhへ換算する手順(電気代単価31円の例)
- DCモーターとACモーターの電気代の違いと選び方
- 部屋干しを早く乾かす置き方・風量・タイマー節約術
サーキュレーター6時間の電気代目安
まずは「6時間回したらいくら?」を早見で確認しましょう。
| 消費電力 | 6時間の電気代(31円/kWh) | イメージ |
|---|---|---|
| 15W | 約2.8円 | DC弱〜中 |
| 25W | 約4.7円 | DC標準 |
| 40W | 約7.4円 | AC標準 |
| 50W | 約9.3円 | AC強め |
エアコンや浴室乾燥と比べると、サーキュレーターはかなり電気代が小さい家電です。
消費電力Wで電気代計算

計算方法はシンプルで、以下の式で出せます。
電気代(円) = 消費電力(kW) × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)
消費電力WをkWhに換算する
消費電力は本体仕様に「W」で書かれているので、1000で割ります。
例:20Wなら → 20÷1000=0.02kW
電気料金単価は31円/kWhが目安
この記事では一般的な目安として31円/kWhで計算しています。
正確な単価は検針票や電力会社のマイページで確認してください。
DCモーターとACモーターの電気代の違い

DCモーターとACモーターの違いを見ていきましょう。
DCモーターは電気代が安めで静音
DCモーターのサーキュレーターは消費電力が低く、省エネ寄りなことが多いです。
部屋干しで静かに長時間回したい人には相性が良いです。
部屋干しで6時間回すなら、静音性や微風が作りやすいDCタイプは相性が良いかなと思います。強風で乾かすより、空気を動かし続けるほうが乾燥は進むので、ズボラ運用に向きます。
静かさ重視で部屋干しに使うなら、DCタイプを選ぶとストレスが減りやすいです。(気になる人は候補だけチェック)
ACモーターは価格が安いが消費電力はやや大きめ
ACモーターは手頃な価格で丈夫な反面、DCより消費電力が大きい機種もあります。
ただし、それでも6時間で数円〜10円前後なので、使い方次第で十分節約できます。
ポイントは、必要以上に強風で回さないことと、タイマーで切り忘れを防ぐことですね。
つけっぱなし時の注意点

「6時間どころか、つけっぱなしなんだけど…」って人、いますよね。私もやりがちです。
電気代だけで見ると、サーキュレーターは消費電力が小さめなので、エアコンや浴室乾燥機ほどのインパクトにはなりにくいです。
ただし、注意点は電気代だけじゃありません。
- ホコリが溜まると風量が落ちて効率が下がる
- 長時間運転でモーターや軸に負担がかかることがある
- コード周りの安全や設置の安定性は要チェック
特に部屋干しで使うと、繊維くずやホコリが吸い込まれやすいです。ズボラでもできる範囲で、前面カバーだけでもサッと拭くと安心ですよ。安全面は機種ごとの注意事項があるので、必ず取扱説明書の指示に従ってください。
扇風機との電気代比較

サーキュレーターと扇風機、どっちが安いの?って迷いますよね。結論、同じモーター方式なら電気代は近いと言われることが多いです。
違いは「目的」。扇風機は体に風を当てて涼む、サーキュレーターは空気を循環させる。部屋干しの乾燥を早めたいなら、洗濯物の周りの湿った空気を動かし続けるのが大事なので、直進性の風が得意なサーキュレーターのほうが使いやすい場面が多いです。
サーキュレーター6時間の電気代を節約
ここからは「ズボラでも管理簡単、洗濯物乾燥に役立つのはこれ」というスタンスでいきます。結局、節約って小難しいことより、続く仕組みが勝ちなんですよ。6時間運転を前提に、ラクに回るやり方をまとめます。
部屋干しの乾燥時間を短縮して生乾き臭を防ぐ

部屋干しでサーキュレーターを使う最大のメリットは、乾燥時間の短縮と生乾き臭の予防。湿気がこもると乾きにくくなるので、空気を動かして「洗濯物の表面の湿った空気」を外へ逃がすのが基本です。
私のおすすめは、部屋干しは6時間回しっぱなしにしないでも、最初の数時間だけ集中。あとは環境(湿度や換気)次第で自然乾燥でも仕上がりやすいです。
部屋干しの臭いが気になる人は、サイト内のこのまとめも参考になると思います。
生乾き臭の原因と、ズボラでも続く対策をまとめた記事もあるので、困っている人はここだけでも先に見てOKです。
もちろん、家の広さや干す量で変わるので、「うちは乾きづらいな」と思ったら、除湿機やエアコン除湿と組み合わせるのが現実的です。
エアコン併用で冷暖房効率も上がる
「サーキュレーターを足したら電気代増えるんじゃ?」って思いますよね。ここ、気になりますよね。
でも、エアコンは消費電力が大きい家電なので、サーキュレーターで空気を循環させて温度ムラを減らせると、結果的にエアコン効率が上がることが期待できます。
体感としては、冷房も暖房も「同じ設定温度でも快適になりやすい」感じ。ズボラ的には、設定温度をいじる回数が減るのがありがたいです。
冬の室内干しでも、暖房+空気循環は乾燥を後押ししてくれます。詳しくはサイト内の冬の室内干し記事もどうぞ。
なお、エアコンの運転条件や部屋の断熱で効果は変わります。無理のない範囲で、取扱説明書の推奨に沿って使ってくださいね。
設置位置と風量で乾燥時短

部屋干しでいちばん差が出るのが、実は「機種」より置き方です。ズボラでもすぐできるコツだけまとめます。
強風にすると乾きそうに見えるけど、音が気になって止めたくなることも多いです。続かないと意味がないので、私は「中」か「弱」で回して、必要なら途中で向きを変えるくらいがちょうど良いかなと思います。
それと、サーキュレーターは空気を動かすだけなので、湿度が高い日(梅雨・雨・冬の密閉)だと限界があります。そんな日は、除湿機や換気と組み合わせたほうがストレスが減ります。
タイマー機能で消し忘れ防止

ズボラの勝ち筋はこれです。タイマー。切り忘れゼロに近づくだけで、節約って勝手に進みます。
「6時間回す」と決めているなら、最初から6時間タイマーにしてもいいし、私のおすすめはこう。
部屋干しタイマーの目安
「必要なときだけ回す」を自動化するのが、ズボラ向けの節電です。電気代って、気合いじゃなくて仕組みで勝てます。
乾燥方法ごとの電気代をまとめて比較したい人は、衣類乾燥機・浴室乾燥・除湿機も含めた一覧を先に見ると判断が早いです。
まずはあなたのサーキュレーターの消費電力(W)だけ確認できれば、電気代はすぐ見積もれます。買い替えや追加を考えているなら、部屋干し向けの静音DCタイプから見ると失敗しにくいです。
【まとめ】サーキュレーター6時間の電気代は数円レベル

サーキュレーター6時間の電気代は、多くの場合数円〜10円以下が目安です。
DCモーターならさらに省エネで静音、部屋干し乾燥にも相性が良いです。
そして最大の節約ポイントは、置き方とタイマーで「必要な時間だけ回す仕組み」を作ること。
部屋干しストレスを減らしたい方は、除湿機や衣類乾燥機との併用も含めて、電気代比較記事もぜひ参考にしてみてくださいね。


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