宝くじのハズレ券を見て、「もう捨ててもいいのかな?」と迷っていませんか?
結論からいうと、ハズレ券は抽せん結果を確認してすぐ捨てるのではなく、「宝くじの日 お楽しみ抽せん」の対象になるか確認してから処分するのがおすすめです。
毎年9月2日の「宝くじの日」には、対象となるハズレ券を使ったお楽しみ抽せんがあります。そのため、対象券なら9月2日までは保管しておくと、もう一度チャンスがあります。
この記事では、宝くじのハズレ券はどうするのがよいのか、300円当せんとの違い、お楽しみ抽せんの対象や確認方法、ネット購入した場合の扱いまで分かりやすく解説します。
「捨ててから後悔したくない」という方は、処分する前にチェックしてみてください。
【この記事で分かること】
- 宝くじのハズレ券をすぐ捨てない方がよい理由
- 宝くじの日「お楽しみ抽せん」の対象と確認方法
- 300円当せんとハズレ券の違い
- ネット購入した宝くじの確認方法
- 確認が終わったハズレ券の処分方法
宝くじのハズレ券はどうする?すぐ捨てずに確認しよう
宝くじがハズレていたとしても、確認してすぐに捨てる必要はありません。
まず通常の抽せん結果をもう一度確認し、そのうえで「宝くじの日 お楽しみ抽せん」の対象券かどうかを確認するのがおすすめです。
特にジャンボ宝くじなどを何枚かまとめて購入していると、300円などの当せんを見落としていることもあります。まずは「本当にハズレなのか」を確認するところから始めましょう。
ハズレ券は「宝くじの日」まで保管しておく

通常の抽せんでハズレていても、対象となる宝くじには毎年9月2日の「宝くじの日」に行われるお楽しみ抽せんがあります。
対象となるのは、原則として前年9月1日から当年8月31日までに抽せんが行われた宝くじのうち、お楽しみ抽せんの対象となっている券です。
一方、ロトやナンバーズなどの数字選択式宝くじや、一部の宝くじは対象外です。手元の券が対象になるか分からない場合は、宝くじ公式サイトや券面の案内を確認してください。
対象券であれば、通常の抽せんでハズレていても9月2日までは捨てずに保管しておくと安心です。
ハズレ券の確認方法と手順

宝くじのハズレ券を処分する前に、まず通常の抽せんで本当に当たっていないか確認しましょう。
- 宝くじの回号・組・番号を確認する
手元の券に記載されている情報を確認します。 - 公式の当せん番号と照合する
宝くじ公式サイトなどで、その回の当せん番号を確認します。 - 少額当せんも見落とさない
300円などの当せんを「ハズレ」と思い込んでいないか確認します。 - お楽しみ抽せんの対象か確認する
通常の抽せんでハズレていたら、次に宝くじの日のお楽しみ抽せん対象券か確認します。
なお、当せん金には受取期限があります。古い宝くじを見つけた場合は、当せんの有無だけでなく支払期限内かどうかも公式情報で確認してください。
300円当せんはハズレ券ではない

「ハズレ券でも300円もらえる」と思われることがありますが、300円が当せんしている券はハズレ券ではありません。
300円でも当せん金が設定されていれば、通常の抽せんで当たった「当せん券」です。
当せん金額や当せん条件は宝くじによって異なるため、券面とその回の当せん番号を確認しましょう。
「どうせハズレ」と思って捨てる前に少額当せんまで確認しておくことが、宝くじを処分するときの大切なポイントです。
ネットで購入した宝くじはどうする?
宝くじ公式サイトで購入した宝くじは、紙の券を自分で保管する場合とは管理方法が異なります。紙券を手元に保管しないため、購入履歴やマイページなどから確認する形になります。
通常の当せん結果や当せん金については、購入履歴やマイページなどから確認できます。当せん金も購入方法に応じた仕組みで処理されるため、紙券のように「券をなくしてしまった」という心配がありません。
ただし、お楽しみ抽せんを含め、購入方法によって対象や手続きが異なる場合があります。
ネットで購入した宝くじについては、宝くじ公式サイトのマイページと、その年度の公式案内を確認してください。
確認が終わった宝くじのハズレ券はどう処分する?
通常の当せん結果とお楽しみ抽せんを確認し、もう必要がないと判断できたハズレ券は処分して構いません。
そのまま捨てることに抵抗がなければ紙類として自治体の分別方法に従って処分し、気持ちの区切りをつけたい場合は供養を検討する方法もあります。
大切なのは、「まだ確認できるチャンスが残っていないか」を確認してから手放すことです。
ハズレ券を処分する|気になるなら供養という方法も
当せん結果やお楽しみ抽せんを確認し終えたハズレ券は、自治体のルールに従って処分して問題ありません。
ただ、「宝くじをそのままゴミとして捨てるのは何となく気になる」という方もいるでしょう。
その場合は、宝くじや紙類などの供養を受け付けている神社・寺院がないか調べてみるのも一つの方法です。対応しているものや申込方法は社寺によって異なるため、持ち込んだり郵送したりする前に必ず確認してください。
供養は必ずしなければならないものではありません。「ありがとう」という気持ちで処分するだけでも、自分なりの区切りになります。
宝くじだけでなく、古い書類や雑誌など「捨てるか迷う紙類」がたまっている方は、こちらの記事も参考にしてください。
まとめ|宝くじのハズレ券は確認してから処分しよう

宝くじのハズレ券はどうするか迷ったら、抽せん結果を見てすぐに捨てるのではなく、もう一度確認してから処分しましょう。
- 通常の当せん番号をもう一度確認する
- 300円などの少額当せんを見落としていないか確認する
- 「宝くじの日 お楽しみ抽せん」の対象券か確認する
- 対象券ならお楽しみ抽せんまで保管する
- ネット購入分はマイページや公式案内を確認する
- すべて確認した後は自治体のルールに従って処分する
「どうせハズレだから」とすぐゴミ箱へ入れてしまうと、あとから確認できません。
当せん確認 → お楽しみ抽せんの確認 → 処分という順番だけ覚えておけば十分です。
ズボラな私なら、対象期間のハズレ券を封筒やクリアファイルにまとめておいて、9月2日前後に一度だけ確認します。細かく管理しようとせず、「ここに入れておく」と場所だけ決めておけば続けやすいですよ。



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